やっぱり Las Vegas サイコーでした!!
↑↑↑ ラスベガスでも最も高級と云われるBELLAGIO HOTEL ↑↑↑
↑↑↑ ラスベガス、カジノの風景 ↑↑↑
リムジンに乗ったキレイなシスター達が大騒ぎで、手を振ってくれてたのですが、
望遠レンズの弱いデジカメだった為 おっしー残念デス。(右上写真)
↑↑↑ FLEA MARKET IN Las Vegas ↑↑↑
↑↑↑ 今回、買付けた商品(勿論、ほんの一部です) ↑↑↑

アリゾナでウエスタンブーツを集めるという目的を十分果たした、RIVET 買付け班は、帰りにラスベガス経由で帰ろう
という事になりました。どのホテルも満席で、どこにも泊まれない怪しい気配に前回の悪夢が蘇りつつ
ラスベガスに入り、ホテルを探すこと、約2、3時間、ラスベガスの中でも怪しいエリアのMOTELをなんとか発見。

落ち着いた僕達は、ラスベガスでも最も高級と云われるBELLAGIO HOTELへ遊びに行こうという事で
少し遊んで来ました。名物の噴水を見た後、勿論、CASINOへ繰り出したのですが、時間が遅かったという事と
Las Vegas最高級のBELLAGIO HOTELという事で、BLACK JACKのテーブルは、$30〜状態で、手が出ねぇ〜、と
悔し涙を流し、ポーカーゲーム、スロットを少し楽しんで、ホテルに戻る事に。結局、部屋に着いたのは、朝4時前でした。

翌日は、ラスベガスのFLEA MARKETに朝一で行く計画だった為、6時起床のハードスケジュールだったんですが、
そこでお馬鹿さんな僕は2時間しか寝れないのなら、近くのカジノで遊んで来ます。と一人でカジノへ繰り出す事に

時間が少なかった事と いつものパターンで、負けてしまった僕は、帰り道に迷子になってしまう事件に・・・・
怪しいエリアに迷い込んでしまった僕は、黒人に追われたり、危険な思いをしながらも、なんとか、ホテルに到着。

・・・がMOTELの鍵はあるのに、部屋番号を忘れてしまい、予想を立てて、鍵穴に挑戦する事、約4回、全て失敗。
ふつうのHOTELだったら、全然、こんな事、怖く無いのですが、今回、泣く泣く泊まったMOTELは、怪しいエリアで
柄の悪そうなメキシコ人や、黒人の宿泊している部屋の鍵を間違えるのは、怖かったですよ。マジで・・・

・・・でMOTELのフロントへ自分の部屋番号を確認しに行ったのですが、僕の名前は予約せずに
2人分の料金しか支払わず、3人で、宿泊していた事がばれ、また面倒な事に・・・なんとか許して貰って
部屋に着いたのが、6時過ぎで、そのままFLEA MARKETへ行く、かなりハードなラスベガスでした。

カジノでは負け、暗い夜道では、黒人に追われ、部屋番号を忘れ怖い思いをして、フロントでは怒られ
ラスベガス・サイコー!!と、まだ言っている僕って・・・・

遊んでばかりいる様に感じる方も、多いかもしれませんが、身を削って遊んでます。今回も良い仕事して来ました。
12月上旬に入荷予定のアメリカの商品、楽しみにしていて下さい!!商品には自信アリマスので!!


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